夏の汗によるかゆみと乾燥に

  • 2015.08.08 Saturday
  • 11:42

5hydrosols2.JPG

 

夏のお肌トラブルで、なんとなく疼くような痒みをあげる方がいるのではないでしょうか。

私自身も含め周りの方にも多く、日焼けによるダメージと並ぶ夏のマイナートラブルのひとつです。

夏のお肌は汗でべたつくため一見潤っているように思えますが、

実は日焼けやエアコンにより乾燥してしまい皮膚のバリア機能は低下しやすくなっています。。

そこに汗の中の塩分やアンモニア分が刺激となり、

体のあちこちに疼くような痒みが起こったり、首の皮膚に痛みを感じたりします。

すでにお肌は大変デリケートな状態になっていますので、
アルコール分の含まれる化粧水などは向きません。

このように敏感になっているお肌は、ハイドロソル(芳香蒸留水)でやさしくケアしてあげましょう。

 

 

ヴィアロームのハイドロソルは、蒸留時に採れる最初の貴重な30Lのみをボトリングしたものです。

大変残念なことですが、ただの蒸留水にエッセンシャルオイルを溶解させた物などが、

芳香蒸留水として販売されている場合があります。

これではエッセンシャルオイルには含まれないハイドロソル独特の成分を含む

本物のハイドロソルとは言えませんし、またその効果も期待できません。

 

夏肌のお手入れは、まず乾燥を防ぎ清潔に保つ。これに尽きます。

清潔なタオルでこまめに汗を拭って、ハイドロソルで鎮静保湿ケアしてあげてください。

 

ヴィアローム国立ラプラージュホームページ
 

自然のものでスキンケア 〜オートミールのスクラブ編〜

  • 2013.06.05 Wednesday
  • 13:03


今回は、最近お気に入りのお手入れをご紹介したいと思います。
気温の上昇とともに皮脂分泌も盛んになってくると、毛穴の開きや詰り、
余分な角質によるくすみなどが気になり始めますね。
特別に用意した高価な化粧品ではなく身近にあるものを使って、肌にもやさしいお手入れ方法です。


クレイ                     小さじ1
オートミール (ミルやすり鉢で細かくしたもの) 小さじ1
エッセンシャルオイル              1滴


上記の材料をよく混ぜたものに水分を加えペースト状にします。
エッセンシャルオイルは、皮脂分泌調整作用に優れたローズゼラニウムを選んでみました。
今月のメルマガ会員限定おすすめアロマにもなっています。


わたしはどちらかというとスクラブは苦手な方なので、オートミールは細かめにしていますが、
このへんはお好みで調整できます。
ハイドロソル(芳香蒸留水)で溶いても上質なパック剤になりますし、
ドライハーブを細かく砕いたものを加えるのもいいですよ。
パック剤を顔に広げて軽くこすったあとしばらく置いてから洗い流すと、
もちもち肌に仕上がっているのはなかなかの感動です。
もちろん全身に使えます。

オートミールの代わりにアーモンドや胡桃などでもできますので、
ぜひ身近な材料で、良質なスキンケアにトライしてみてください。


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ヘリクリサム(イモーテル)の皮膚への治癒作用 実例

  • 2013.04.27 Saturday
  • 12:20


以前のブログでも登場した父が病気のため手術することになりました。
今回はこの入院を通してのエピソードをご紹介させていただきます。
まずは、体と精神はこんなにもつながっているのかと思い知ったことから。

人の体とは面白いもので、父の場合、手術の直前になると39度の高熱が出るのです。
1度目はわたしの風邪がうつってしまったので仕方ないと思っていたのですが、
1ヵ月後に仕切り直したところの2度目となると、
病院の先生はもちろん、本人、家族とも頭を抱える始末。
ともかくなんとか無事に手術にこぎつけることができました。
話によると兄も同じように熱を出したということですので、困った体質の人たちです。
(わたしは過去に手術経験がないのでわかりません。)

さてここからが本題なのですが、
手術時の出血も少なく術後の経過もよく、本人もわりとご機嫌なようなので一安心、
ひとつ残念なのは点は採血がうまくできず、あとの内出血がひどいのです。
採血のの上手い下手というよりも、痩せ型で血管が細いためでしょうか、
採血がとてもしづらいようでいつもこうなってしまいます。
そこでヘリクリサムを1滴内出血の箇所にすり込んでみたのですが、
内出血の跡が薄くなっていくのがやはり早いように思います。
父もまんざらではないようで、
「こっちも(痣が)ある。」と素直に腕を出してくるのはかわいいですね。
「(ヘリクリサムを付けると)本当に早いな。」とうれしそうでした。
本人も目に見えて回復する様子がわかるというのは、やはり心強いのでしょう。


2日前は両方とも一番濃いところと同じくらいの濃さでしたが、全体的に薄くなりました。
こういうの苦手な方がいたらごめんなさい・・・



ヘリクリサムは化粧品の原料としても有名ですが、抗アレルギー作用、抗炎症作用、
殺菌消毒作用、治癒作用などがあるためスキンケア一般に広く用いられています。
ヘリクリサムに含まれるイタリジオンには、死んだ細胞を取り除く作用があり、
ヘリクリサムのオイルを傷が治りかけているときに用いると、
傷跡を目立たなくする働きがあると考えられています。
その他にも、抗炎症作用を持つar-クルクメンというセスキテルペン類も含んでいます。

ちょっと高価な精油ですが、
痣のできやすい方や皮膚障害などに大変役に立つオイルですので、大切に使っていきたいですね。

植物名  ヘリクリサム   別名 イモーテル
学名   Helichrysum italicum
産地   フランス
抽出方法 水蒸気蒸留法


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フランキンセンス〜センシティブなお肌にも〜

  • 2012.12.17 Monday
  • 16:29
         〜乳香採取の古版画〜
フランキンセンスの木から樹脂を採取する様子が描かれています。      
                    
伝統的な香料のひとつであるフランキンセンス=Boswellia carterii。
ソマリア、オマーンなどのアラビア地方が原産で、
古代エジプト時代から神様に捧げられてきた香として、
黄金に匹敵するほど大変貴重で高価なものであったことは有名なお話です。
また当時から、スキントニックの原料としても人気があったことなど、
フランキンセンスのエピソードについては書ききれないくらいたくさんのものがあるのですが、
今回は、最近特に感動したスキンケアでの実用的なエピソードをご紹介します。

排卵以降〜月経前までは、多くの女性が何らかのスキントラブルを抱えていますが、
乾燥によるダメージには、フランキンセンスで作った美容液がおすすめです。
そもそもフランキンセンスは、
シワなどのエイジングケアや乾燥肌のケアに適したオイルとして定評がありますが、
ホルモンバランスの変化に伴う、お肌の極端にセンシティブな状態にも適しています。
わたしの場合は、秋から春先にかけて、月経前になると口の周りの皮膚が剥けて、
ピリピリとした炎症を起こすことを繰り返していたのですが、
フランキンセンスとアルガンオイルで作った美容液を使うようになって、ぴたっと治まりました。
さすが樹脂!
使用感も樹脂らしいまったりとした質感はあるものの、嫌な感じは全くしません。
むしろ透明なヴェールで包んで守ってくれるようなイメージで心地よいです。
特徴類似説(そのもの自体のもつ特徴が作用的に類似した特長をもつという説)の話がありますが、
樹脂系でよく言われるように、「傷を受けた木が樹液を出して自らを治癒させる。」
フランキンセンスの使用感に関しては、そのまま当てはまるといっていいと思います。
今回はフランキンセンスと、乾燥肌にも敏感肌にもやさしいカモミール・ローマンをブレンドして、
1%程度に薄く希釈して使用しています。
植物オイルは、ホホバやスイートアーモンドなど肌に合ったものであればそれでいいと思います。

こうして様々な文献や資料を紐解いていると、
何千年の時が経過しようと人間の基本的な願いや習慣というものは大きくは変わらないのだな、
と、時間も空間も越えた女性の願いが身近に感じられる気がしてきます。



アルガンオイルに関しては現在、欠品中のためご迷惑をおかけしておりますが、
近々朗報をお伝えできると思いますので、お楽しみに!


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アロマで虫除け

  • 2012.06.24 Sunday
  • 12:01

むしむしじっとりとした梅雨らしい天候が続いています。
そして今年も“あれ”の季節が始まりました。
お店でも対策にと、お買い求めになるお客さまが増えてきています。
その“あれ”とは、わたしの天敵、縞々模様の“蚊”。とにかくよく刺されます。
蚊は、体から排出される二酸化炭素に寄ってくるといわれるので、
一般的には男性の方が刺されやすそうなイメージを勝手に持っているのですが、
私のほうが圧倒的に刺されやすいようです。
不本意ですが家族の中でもナンバー1です。
そのためこれからの季節はストップモスティークが手放せません。
スプレータイプとディフューザーブレンドを状況に応じて使い分けています。

先日、国立で有機栽培をされている北島ファームさんの畑を借りて家庭菜園をしている方より、
フダンソウという苦味の美味しい葉っぱと元気に曲がったキュウリをいただきました。
緑が瑞々しくて本当にきれいですね。
農作業のときの蚊除けにもストップモスティークが役に立っているそうです。
暮らしの中でさりげなく使われている・・・
アロマが特別なものではなく暮らしの中で生きているお話を伺うと、
「素敵だな。」と、とてもうれしい気持ちになります。
みなさんもぜひ生活の片隅にアロマを取り入れてみてください。


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