ポマンダーの歴史とディフューザーブレンド・パーティー

  • 2015.12.15 Tuesday
  • 09:52
 20091108212756.jpg             

      「クラリッサ・ストロッツィの肖像」
(1488年-1490年頃) 

               ティツィアーノ・ヴェチェッリオ




クリスマスシーズンに楽しまれているものにフルーツポマンダーがあります。

ポマンダー(Pomander)とは、フランス語で香り玉のことをさしますが、

Pomme =りんご、d’ambre =アンバーグリス(竜涎香)、

「竜涎香のりんご」、「琥珀のりんご」を意味しています。

オレンジやリンゴなどの果物にクローブを刺して乾燥させたものを

クリスマスツリーに飾ったり、新年の魔よけ、幸運のお守りなどとして使われます。





14世紀のヨーロッパでは疫病(ペスト)が大流行し、多くの人が命を落としました。

それらの病魔から身を守るために”魔よけのお守り“ として作られたのがこのポマンダーです。

もともとは金や銀でできた穴のあいた丸い容器に、

抗菌や防虫に役立つハーブやスパイスなどを詰めていました。

ハーブやスパイスのほかにもフランキンセンス(乳香)などの植物性の香料や

アンバーグリス(
竜涎香)、ムスク(麝香)のような動物性のものも使われていたようです。

絵の少女が腰から下げている装飾品がポマンダーで、ルネサンス期上流階級の生活がうかがえます。

当時のポマンダーは悪魔よけ、病魔よけ、お守りの意味がありましたが、

現代では装飾用としての楽しみと変わってきました。





そのポマンダーをイメージした香りがディフューザーブレンドオイル・パーティーです。


ヨーロッパのクリスマスシーズンに好まれる香りで、甘い柑橘の香りとスパイスが

寒い冬の季節に明るさと温かみをもたらします。

実際に香らせているとポカポカとした感覚があり、他の香りと比べてみても面白いと思います。

また、シナモンに含まれるシンナムアルデヒドには、インフルエンザウイルスの増殖を

抑制してくれる作用がありますので、これからの季節のお部屋の香りにおすすめです。

自然療法とヨーロッパの歴史が融合した素敵なブレンドオイル。

私も大好きな香りです。





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梅雨時も爽やかに

  • 2012.06.14 Thursday
  • 14:23

関東地方も入梅し、しとしと雨の降る日が多くなりました。
雨具が手放せなかったり体調を崩しやすかったりと、何かと不自由な季節ですが、
雨にぬれている植物たちを見ていると、瑞々しさを増しうれしそうにしているように感じます。
大きな自然のサイクルだと思えば、恵みの雨ということでありがたく思えてくる気がします。
お店の前を、隣の音楽大学付属の学生さんかな?
「か〜え〜る〜の〜う〜た〜が〜♪」と”かえるのうた”を唄いながら通り過ぎていく様子も、
なんとも季節を感じさせ微笑ましいものです。

そんな季節におすすめのアロマは、ディフューザーブレンドオイル“フルーツ”。
オレンジやマンダリンなどの柑橘系とペパーミントやスイートミントの爽快感のある香りに、
パイン(松)が落ち着いたトーンを添えています。
梅雨時から夏にかけて気温湿度ともに上がってくるこれからの季節、
爽やかでやさしい香りは、気持ちをすっきりと整えてくれます。
洗濯物を部屋で干さなくてはいけないときなど、ディフューザーで部屋に香らせておくと、
お部屋も洗濯物も爽やかな香りがほんのりついて、お部屋干しの不快感を軽減してくれるでしょう。
また、この時期の電車など人が密集した狭い空間は人の汗と体温により本当にジメッとしていて
辛いものがありますが、そんなときにはティッシュやハンカチに1滴たらして香りを楽しむなど
気分転換に活用するのもおすすめです。
ペパーミントは車酔いや時差ぼけなどにも使うことができるので、
1本あると何かと重宝するオイルです。
自分でブレンドするのも楽しいですが、ブレンドオイルを上手に活用するのも手軽でいいですね。
ブレンディングの勉強にもなりますよ。

ディフューザーブレンドオイル“フルーツ”は今月のおすすめアロマにもなっています。
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梅雨時も爽やかに

  • 2012.06.14 Thursday
  • 14:23

関東地方も入梅し、しとしと雨の降る日が多くなりました。
雨具が手放せなかったり体調を崩しやすかったりと、何かと不自由な季節ですが、
雨にぬれている植物たちを見ていると、瑞々しさを増しうれしそうにしているように感じます。
大きな自然のサイクルだと思えば、恵みの雨ということでありがたく思えてくる気がします。
お店の前を、隣の音楽大学付属の学生さんかな?
「か〜え〜る〜の〜う〜た〜が〜♪」と”かえるのうた”を唄いながら通り過ぎていく様子も、
なんとも季節を感じさせ微笑ましいものです。

そんな季節におすすめのアロマは、ディフューザーブレンドオイル“フルーツ”。
オレンジやマンダリンなどの柑橘系とペパーミントやスイートミントの爽快感のある香りに、
パイン(松)が落ち着いたトーンを添えています。
梅雨時から夏にかけて気温湿度ともに上がってくるこれからの季節、
爽やかでやさしい香りは、気持ちをすっきりと整えてくれます。
洗濯物を部屋で干さなくてはいけないときなど、ディフューザーで部屋に香らせておくと、
お部屋も洗濯物も爽やかな香りがほんのりついて、お部屋干しの不快感を軽減してくれるでしょう。
また、この時期の電車など人が密集した狭い空間は人の汗と体温により本当にジメッとしていて
辛いものがありますが、そんなときにはティッシュやハンカチに1滴たらして香りを楽しむなど
気分転換に活用するのもおすすめです。
ペパーミントは車酔いや時差ぼけなどにも使うことができるので、
1本あると何かと重宝するオイルです。
自分でブレンドするのも楽しいですが、ブレンドオイルを上手に活用するのも手軽でいいですね。
ブレンディングの勉強にもなりますよ。

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